2011年11月20日日曜日

おはなしの森秋の様子

10月14日(金)

曇り空の中おはなしの森が始まりました。


今回のテーマは旅

いつものなかだの森でおはなしの森

それだけでも少し旅気分味わっていただけてたら嬉しいです。

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子どもへの読み聞かせは



ぼくはあるいた まっすぐ まっすぐ

作: マーガレット・ワイズ・ブラウン
絵: 林 明子
訳: 坪井 郁美
出版社: ペンギン社

「いつも絵本に興味を示さない子が最後までじっと聞いていた」

と話すお母さんがいました。

絵本の魅力を最大限に表現するゆみさんの力でしょう。



森の風の音、鳥の声、そして優しく鳴りひびくグロッケン
さらに絵本の世界を広げます。



真剣に絵本に食い入る様子がとても印象的でした。
まっすぐな瞳で絵本を見つめる子ども達
森での読み聞かせ
とっても気持ち良いです。

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大人への読み聞かせ。

今回は俵万智さんの「たんぽぽの日々」
写真 市橋 織江
出版 小学館




母三人が各々の心にとまった歌を選び
その理由を語りました。


2歳の娘の母れいちゃん



あの赤い花がつつじで
この白い花もつつじと呼べる不思議さ

まず短歌を選んだ理由
母の影響で草花が好きな私。
まだ0歳の娘を抱っこしなから季節の花をひとつひとつ名前や色を話すうちに
ややこしい説明になってしまい
これが理解出来るのはいつなのだろうか?
と私の方が混乱してしまったことを思い出しました。
娘も2才になり白いバラも赤いバラも見分けられ、たくましく成長しています。

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5歳と2歳の二人の娘の母ちはるちゃん



ぴったりと抱いてやるなり寝入りばな
ジグソーパズルのピースのように

読んでみて感想
じっと聴いたり、涙を流して下さる方がいて感動しました。
なかなかお母さん達は普段、詩を読む機会なんてないから、みんな同じ気持ちなのかな、
と思いました。この詩を読んで改めて、娘への想いを新たに出来て良かったです。

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そして、子育ての大先輩りかさん



たんぽぽの綿毛を吹いて見せてやる
いつかおまえも飛んでゆくから


 子どもたちが小学生のころはよく学校に行って、読み聞かせをしていました。
 しかし・・・今回はおかあさんたちが対象!!しかも短歌!?
千春ちゃんのすばらしい声に圧倒されつつ、まあ私は私らしくということで。
 娘の巣立ちとたんぽぽの綿毛が飛んでいく様子が、私の中でみごとにマッチした万智さんの歌。
 この歌を選んだ理由を話すときはいつも涙が出てしまうのですが、聞いていた皆さんもいつの間にかウルウルしていたことが何だかとっても嬉しかったです。
こんな感動を与えてくれた娘よ、ありがとう


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母への読み聞かせの後は
一息ついておしゃべりタイム

子育て中
人の話を聞くことも
人に話をすることも

なかなかゆっくりできません。

このひと時、少しでもみなさんの癒しになれていたら嬉しいです。

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午後は森の図書館の開館です。


まだまだ、自分で絵本を読めなければ
表紙を楽しむもよし


棚の間をトンネルするもよし


もちろん、絵本を読むもよし


秋の日差しの中の森の図書館

皆さんはどんな楽しみ方をしましたか?

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秋のおはなしの森も今まで同様

子育て中の母が
父と母
そして森に集うみんなの為に

そんな思いで第三回までやってきました。

そして12月9日(金)

冬のおはなしの森を開催予定です。

スタッフは起動しはじめました。

楽しみにしててくださいね。














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