2016年8月29日月曜日

子ども達がおもいっきりあそぶ4日間
【あそべ!子どもたち事業】川であそぼう!がきんちょ団2016報告



『子ども時代』のあそびをもっと豊かに!もっと自由に!
〜あそべ!子どもたち事業〜

多摩川と浅川が流れる日野市。
しかし、今、川で遊んでいる子どもたちを
見かけることはほとんどありません。
「危ない」「汚い」というイメージで
川あそびから遠ざかっているのが現状です。

確かに川はプールなどの人工物と違い
日々刻々と流れや深さ、表情が変わっていき
臨機応変な対応が必要です。

ですが、そこに住む生き物たち、川の流れ
ヌルヌル、ドロドロ、ビチョビチョとした感触…
それが子どもたちが自ら心を動かす
豊かで自由な”あそび”につながります。

私たちは
危険だからしない、させない、ではなく、
今を生きる子どもたちが
”今、やってみたい!!”
を保証することが大切だと考えています。

『川であそぼう!がきんちょ団』
(8/3(火)〜6(土)/継続8年目)

プログラムで埋め尽くすのではなく、
4日間を通して自然の中で自分を解放し、
仲間の中で自分らしくいられる場となってほしい。
たっぷりとした時間の中で
自由を感じて過ごしてほしい。
そんな想いで開催しています。


継続8年目となったがきんちょ団。
毎年参加してくれる子どもたち、
そして、新しく出会う子どもたちと
共に過ごした4日間を
写真や皆さんの感想でご報告します!

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今年のがきんちょ団は…
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初日

はじめまして!の子も、久しぶり!の子も!
それぞれ違う持ち味の魅力的なグループの大人が
全力で4日間、向き合います。
一日目はちゅうおうせん中央線下の多摩川。
深い所に向かっています。
飛び込んでみたい子はチャレンジ!!


のんびりとした時間

*

2日目
二日目は浅川へ向かいます。

流されるぅぅ

サスケが鯉を捕まえた!

*
3日目〜4日目
(キャンプ/夕焼け小やけの里)

朝川の上流、南浅川で。水が冷たい!!


帰り時間を気にせず、ひたすらあそべる日!

よるごはん作り

キャンプファイヤー!

*
最後の時間

なかだの森に帰ってきて、楽しかったことを
各グループでシェア。
思い出で溢れかえるパネルたち。

もっと写真を見たいという方は…
Facebookアルバムへ
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参加者の皆さんの感想
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ここで、参加して下さった皆さんの声を
ご紹介します!!
「たっぷり遊んでおいで!」と送り出してくれる
保護者の方の気持ちが溢れた感想ばかりでした。
ありがとうございます!

*  *

とても楽しみに迎えたがきんちょ団。
魚や水の生き物が大好きなので、
”○○がたくさんいた!””昨年より多摩川の水が減った!”など
彼なりの分析をしながら嬉しそうに報告してくれました。
サスケさんが生き物を獲る方法や
カエルを食べていたことなど
たくさん刺激を受けたようで、
生き物好きに拍車がかかりそうです。
普段はなかなかできない異年齢の方々との関わりで
川あそびの楽しさだけでなく
多くのことを肌で感じてもらいたいと
毎年送り出しています。
朝、森に送って行く際に
”ママはこないで!一人で行きたいから!!”
と体を張って止められ…
自立が始まったのかと成長を感じながら
少し寂しい母でした。
(Bさん/小2母)

* *

今回、初めて参加しましたが、
息子はたくさんのことを学んで帰ってきました。
自然とふれあい、川での遊び方を学び、
お友だちや見守ってくださっていたスタッフの皆さんとの
交流を通して人間関係の大事さを学び、
体、全身を使っておもいっきり自然の中で
あそぶ楽しさを学びました。
(M.Kさん/小1母)

* *

水あそびは好きなのですが、
顔に水がかかるのが苦手で
学校のプールもあまり好きではなく、
川でも楽しく過ごしてくれるか少し不安でした。
でも、事前説明会で、飛び込みとかしなければいけない
ということはなく、各自が楽しく過ごせればいいと聞き、
私も気が楽になり、楽しんでおいで!と
送り出すことができました。
初日のお迎えの時のキラキラした
笑顔が忘れられません。
すごく楽しかったようで、しばらく興奮状態でした。
あの4日間は遊びやいろいろな人との出会いを通して
おもいっきり”今”という時間を
楽しめたのではないかと思います。
新しいお友だち、すばらしいスタッフと過ごした時間、
川であそぶ楽しさ、へとへとになるまであそんだこと、
不安な気持ちを乗り越えて楽しめたキャンプ、
どれも親の私たちとでは得難い、
貴重な経験だったと思います。
来年もまた行きたい!と言っていたので、
来年も参加できるといいな…!
(K.Yさん/小1母)

* *

昨年できなかった飛び込みができるようになったと
自信満々で帰ってきました。
とても充実した時間を過ごしたようで、
帰ってから、1日の出来事を
たくさん話してくれました。
がきんちょ団をキッカケに親子で多摩川へ行きました。
川あそびの魅力、再発見できました。
(H.T/小1母)

*  *  *

中学生・高校生のボランティアさん、
裏方スタッフやお弁当作り、スイカの準備などで
協力してくれたお母さんたちの力も加わって、
「子ども達が思いっきりあそぶ場」を
創りだすことができました。
まだまだ一緒にいたい…と余韻を残しつつ、
この体験が日常につながっていくことを願って、
また来年!!

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来年度のがきんちょ団は…
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例年、6月初めにチラシを掲載し
約2週間後に当団体ホームページから
申し込みという流れです。

当団体のメルマガでは
「あそべ!子どもたち事業」をはじめ、
当団体の活動の様子や想い、
スケジュールを月1回、
お伝えしています。
ぜひご登録下さい。



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『子ども時代のあそびを保障する場づくり』
一緒に実現しませんか?
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「子ども時代のあそびを保障する場づくり」は
子ども時代の「あそび」を保障するための取り組みです。
子どもの体験不足が叫ばれる今、
山や川であそぶことを特別なものではなく、
日常的な「あそび」の一つとなることを目指しています。

そのため、この事業に共感してくださる皆さんの
ご寄付や会費を使い、安全に配慮しながらも
参加費用を極力抑える努力をしています。

活動を通して、子どもたちの「やってみたい!」を
保証することの大切さを実感し、
これからも活動を続けていきます。
皆さんの応援が活動の力となっています。

応援、よろしくお願い致します!




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