2010年2月27日土曜日

2月26日(金)


こんにちは、Sunnyです。

寒い中にも日中の陽が暖かく感じられるようになってきました。
昨日は春一番が吹いたそうで、今日も引き続き風が強く吹いておりました。
あったかい春が待ち遠しいですね~。



さて、バンクーバーオリンピックの女子フィギュアフリーで日本中が盛り上がる中、
仲田の森では子どもたちが盛り上がる!
今日も本当に元気でした!

「ここがおふろで、ここがだいどころねっ」

今日はこの場所、おうちになっているみたいです。
よーく観察していると、どの子もおのずと“我が家流”を主張していておもしろい。

「おふろはいってからごはん」だとか、
「朝ごはんはパンなの」だとか、

でも真似してほしくないことまで、すっかりまねして遊びに取り入れていたりして、
親としては焦ることもしばしばで…(汗)
子どもの良きお手本になれるようがんばりたい気持ちはあるのだけどねぇ。


おとなりの墨捨て場では、こんなことに。


見てみて、このお手て!
まっくろくろすけつぶしちゃった!?

 

桑ハウスでは、大掃除が行われました。

道具の見つけやすさ、取り出しやすさ、を試行錯誤。
中心になってがんばって下さったスタッフの方、おかあさん方、ありがとうございました。



今日のなかだ鍋はスペシャルとまと味! とってもおいしかったのに中身を撮り忘れてしまいました。残念。

  

  それにしても風が強いので、うちわで扇がなくてもこんなに強火がキープできたんです。
  これなら中華作れそう(笑)
 

うわー!何でしょう!?  

これはですね、今日初お目見えの「お鍋作りの九ヵ条」です。

誰でも、初めてのひとでも簡単に、なかだ鍋作りができるように作って下さったんですって。
ふむふむ、火加減から炒め方のコツ、時間配分のアドバイスがわかりやすく書いてあります。
これなら私にもできるかも!
まだなかだの鍋づくりをやってみたことのないあなたも、トライしてみませんか?

あ、そうそう、味付けのコツをうかがってみたところ
「調味料は結構ドボドボ入れる。思い切りが大事。」なんだそうです。


そして、今日のなかだの森にはふたりのやさしいお姉さんが遊びに来てくれました。
おかげさまで楽しく、華やかに、フレッシュな風が吹いてきたようでしたよ。
子どもたちもすっかり得意になって、森の中をご案内~

桑ハウスたんけんするひと集まれ~!!


やっぱりY君の引くリヤカーはいつも満員御礼!!



立春を過ぎたとはいえ、まだまだ寒い日が続いています。
でも虫たちのうごめくといわれる啓蟄はもう間近。

なかだの森にもちいさな春が少ずつおとずれているようです。

         
オオイヌノフグリ、
ハコベ、
ホトケノザ。

小さな芽吹きがかわいらしくて何だか心なごみます。
お天気のいい金曜日は、ぜひ春のなかだの森へ足を運んでみてください。

それではまた。Sunnyでした。


2010年2月25日木曜日

2月19日

みなさんこんばんは!
今週も笑顔の子ども達に会いに再び森にやってきたまめのきです。
寒いという予報なので気合いを入れて行ったけれど,意外や意外過ごしやすい1日でした。

さて,今日も森には笑顔がいっぱい!
今日は張り切って(ちっとも使いこなせない)一眼レフを持って行ったので,子ども達の生き生きとした表情を追いかけてみましたよ〜。

蝉の抜け殻を発見!見せてあげるね〜♪
 
笹団子講習にお薬屋さん
葉っぱもいろーんな遊び道具に大変身!

今日のお手伝いは仲良くお芋洗い。
 
 ところが・・・
 
 私がやりたいの〜!
こんな戦争はあちらこちらで見られます。

ほら,ここでも。

おじさんが作った薪を一生懸命運びます。
これ,僕のだよー!
 そんなやり取りを横目に
  
今のうちにたんまり運んじゃえ!

先週土曜日に作った桑ハウスの窓は大人気!
 
ちなみにお鼻が真っ黒に!

でもすっごく楽しいんだよぉ!

これこそ最高の笑顔達♪

そんな訳で森にはちょっと早い春がやってきたように,笑顔のお花が満開になっていました。
森って子どもにこんな力をくれるんですね☆

今日は我が家と同じ2歳違いの兄弟のお母さんが,まだ6ヶ月の赤ちゃんを抱っこして初めて森に来てくれました。
私はいつもお兄ちゃん中心の生活なので,なかなか次男くんのお友達ができないのですが,森では赤ちゃんを連れたお母さんとも出会えるのでとってもうれしいんです。

「はじめまして,お名前は?」から始まる森での挨拶。
ここから新しい人の輪ができていきます。

そう,森に来たことのあるあなた,気がついていたでしょうか?
児童館や支援センターでは受付のあとに必ず「名札」を付けますよね?
でも・・・なかだの森には名札がないんです。
 だから,「はじめまして,お名前は?」をきっかけにどんどん話をしていって下さいね。

もちろん,一度で覚えられなくたっていいんです!
私なんか何度聞いてもなかなか覚えられないから,その度に「お名前は・・・」から人の輪作り!
でもその分話をするチャンスが増えた!って開き直って前向きに思っちゃう!
きっとお互い様だから,臆せずどんどん話しかけたらいいと思います。
子どもを通じて広がる人の輪,うれしいですね♪

最近は私も顔を覚えてもらえたのか,子ども達も遠くから「まめちゃーん!」って笑顔で呼んでくれます。
息子もいつの間にか新しいお友達の名前を覚えていたり。
きっと森に行かなければ出会えなかったあの人,この人。
森の力を借りて話してみたら,あんなこと,こんなこと。
ほっとしたり,為になったり,もっと自分の世界が広がる気分。
子ども達の笑顔を見ながら,おいしいものを食べながら,一緒に話ができる仲間ってステキですよね。
また来週新しい人の輪を見つけに,森に行きます。

まめのきでした。

2010年2月19日金曜日

2月13日(土)

雨でも雪でも関係なし!!「仲田の森で遊ぼう~」は雪混じりの雨でも開催されま~す☆

土日ご主人がお仕事で、「誰か遊び相手いないかな~」と思っている方。
お金をかけず、遠くへ行かず、でも非日常的な森の風景を感じたい方。
直火で料理をして食べてみたい方。
初めてだけど、友達いないけど、大丈夫かしら、と思っている方。

週末は、第二土曜日、仲田の森が開門し、そして、「仲田の森で遊ぼう~」を開催していますよ~!


ちなみに我が家は、主人仕事で、遊び相手欲しさ、で、参加。






今日もカラフルな大小の雨合羽たちが森を彩っています。集まったのは大人15名、子ども8名くらい。






これは「石狩鍋」と題して、Aちゃんが冷凍庫からもってきた新巻鮭の頭と昆布を煮出して出汁をとている図です。

話を聞くと、新年に新巻鮭をみんなで食べる。「お父さん、新巻鮭片手に帰ってくるんだよね~そういえば、新巻鮭なくして新年を語れないなあ」。そのお裾分け。


生まれ育った各家庭で違う、「この時期にはこの食べ物を食べる。この行いをする。」

「お正月にはそういえば、お母さん、いつも、おせち料理を作ってくれたなあ。『黒豆、今年はうまくいったわよ!』と、大して変わらない気がしたけど、嬉しそうに言ってたっけ。当たり前だったけど、自分が親になると、この「いつも」が、楽だったり、大変だったりするけど、こうして温かく心に残っているのは、お母さんが、「いつも」、してくれていたからなんだろうなあ・・・」と、自分が親になった今、改めて、そのありがたみを感じ、労を労いたい気持ちになりました。



お好みで最後にバターを乗せて、野菜具沢山でいただきました。とってもとってもおいしかった~!!








長い棒とシャベルを使い分けて一生懸命泥水をシャカシャカついているY君。「ひな祭りの人形を作るために泥を混ぜているんです」って。
なんでも多摩川川岸の泥を拾ってきたんだとか。
 
そういえば、去年の夏、「はだかんぼう」のみんなと川遊びに行ったとき、
その泥地帯で、はだかんぼうになって遊んだなあ。水を得た魚のように、子どもたち、身体に泥を塗りたくったり、頭に泥を乗せたり。全身泥パック状態になっていたのを思い出しました。人種が変わっていました。それにしても、子どもはみんな生き生きと、いい顔をしていたなあ。・・・あの、泥かあ。
こ、これで人形を作るって・・・
「まめのめ」の子どもたちが作るのかなあ。   
って、出来るの?? 「はだかんぼう」に関しては、森のスタッフに、「まめのめ」に関してはhttp://manazashi2009.sakura.ne.jp/をご覧ください)
 
と思っていたら・・・数時間後・・・
こんなものをみせてくれました!!あの泥をずっと練ったあと、焚き火で焼いたらこうなったそうです。勿論試作品です(笑)、こんなに身近なものだけで作れるのね、と感心しました。

どんな人形ができるんでしょう。楽しみです。






今日もボランティアのおじさんは来てくれてました。鉈で古くなった廃材を切る
小気味いい音が森に響きます。「これはよぉ~、節があるからだめなんでぃ~、キレネェンダヨ~!」と昔話を交えながら嬉しそうに話してくれるおじさん。後にお伝えする、桑ハウスの窓を開けるとき、身軽に梯子で屋根に登って窓をじゃましている電線をよけてくれました。そして、帰りは屋根から一メートルくらい離れている木から降りようとしてたので、この森では子どもにはあまりしない声かけ、「危ないよ~!!」と下にいるみんな。おじさん「大じょぉ~夫でぃっ!」、と、一瞬ひやっとしましたが、するするっと地面に降りてきました。木よ、よく折れなかった!!でも、木の特性を熟知しているからこその技、子どもたちが見たら、おじさん、大ヒーローです!またの機会に是非お願い!?








今は倉庫として使っている、歴史的にも価値のある桑ハウス。ここの中はいつも窓が締め切ってあって、真っ暗。子どもたちが肝試しをして遊んでいたりもします。お父さんたちが大活躍、あかりとり窓をつける作業をしているところです。作業は現在進行中。のぞきに子どもたちは大興奮。





去年夏、NPO法人「子どもへのまなざし」が主催した、お母さんお父さんたちの手作り「夏の幼稚園」を綴った作品が、東京都社会福祉協議会の『家族力大賞’09 ~家族や地域の「きずな」を強めよう~』で会長賞を受賞!! 作品集に掲載されました。他にも心温まる作品満載の一冊です。森で閲覧することが出来ます。参加者の皆さんは勿論、興味のある方、どうぞご覧ください。
今年も夏の幼稚園は開催予定だそうですよ。

fairy


2010年2月12日金曜日

2月12日

朝からみぞれが降って寒い日。家を出発したころは雪が本格的に降ってきました。寒さを気にするのは親の方ばかりで、子どもは雪に興奮・・・

雪を写したくて撮った写真。見えるかな?

お馴染ブルーシート屋根を張る作業。この屋根のおかげで雨や雪でも快適なんです。いつも遅くて手伝っていない私。頑張って早く来なきゃ。


さて、こんな日の遊びは水遊び。屋根からのロープを伝わってかなりの水が集まるんです。


暖をとるためのたき火。火のありがたみが特に感じられる場所です。近くに立ってしまうとなかなか離れられなってしまうんですよねぇ。
横にあるバケツの中はドロドロの水。かき混ぜたり色々混ぜて遊んでます。Nちゃんの良い顔いただきました☆


親達はちょっと早いおやつタイム♪
今日はお料理上手なお母さん達がクッキーを焼いてきてくれました。
黒いのがチョコと柚(意外だったけど相性ばっちり☆)、もうひとつはチョコチップ味。
どちらも美味しかった~♪
いいな~と思ったアナタっ!!屋根のある火ははおやつタイムが盛んなんですよー。
雨対策をばっちりして、いらして下さいね。



今日は北海道からいらしたYくん、Kくんのじぃじも参加して下さってましたよ。
初めてとは思えない働きっぷりで、火の番をしてくださいました。

今日のなかだ鍋はごま油がきいたみそ味。
心も体も温まって自然とみんな良い顔になってます。


子ども達が作った泥団子。先ほど登場のじぃじ発案でかまどで焼いてみました。
最初はえっ焼くの?って思ったんですが、焼いてみると固くなって石の様!
じぃじは写真映りが良いようにと、携帯まで並べてくださいました(笑)ありがとうございます。

子ども達も出来栄えに大満足☆
縄文時代の人たちと心が通った気分でしたよ。


雪もおさまり砂場も湿った砂で遊びが広がります。
女の子達はお店屋さんごっこをしてました。


うんとこしょ。どっこいしょ。

「にらめっこしましょ、あっぷっぷっ」言ってる時から笑ってます(笑)
そして爆笑。
かわいいわ~♪

ボランティアで参加してるYくん。今日は泥水を黙々と混ぜてました。
話を聞くと、「まめのめ」さんが多摩川でとってきた粘土を使ってひな人形を作るそうです。
すごーい!出来上がりが楽しみ♪
作品を見つけたらまたここで紹介しますね。



いいもの見つけた!と聞いてみんなで探検に。

写真中央の丸い物体がそれ。たぶんカラスの巣じゃないかとのこと。
スポーツ公園からでも見える木の上にあるので、探してみてくださいね。


またまたおやつ。あん入りおもち、関東では見かけない代物ですよね。

行列ができるほど子どもたちにも大人気でした。


畑の小松菜が小松菜らしくなってきました。
収穫できる日も近そうです。

ボランティアスタッフIさんのレインウェアをふと見ると手形がいっぱい。
「洗うの大変なのよね~」と言いながら笑ってくれる。
こんな人たちに囲まれて育つ子ども達は幸せだなとまたまた実感した不二子でした。