2018年5月8日火曜日

10年目の「森の講演会」

いよいよ、今週末は講演会です。
これまでも「なかだの森」で子どもたちがあそぶ傍らで
大人が学び考える時間を創り出してきました。
今回は、なんと!記念すべき10回目になるということで、
この機会にこれまでの講演会を振り返ってみようと思います。

第1回(H21.12.4 )  あんどう りすさん
「ちいさな命を守るママたちのためのナチュラル防災・防寒講座」

第2回(H22.10.15)渡部 達也氏
「のびのび自由に遊ばせたい!
  そんな子どもへの思いを一緒に見つめて見ませんか?」

第3回(H23.10.28)西野 博之氏「子ども時代の失敗は可能性の宝箱」

第4回(H24.12.7)柴田 愛子氏
 1部 「お母さん、それは悩むことではありません」
     ~大人の正解と子どもの本音~
 2部  「子どもっておもしろい!保育はありがたい仕事」

第5回(H25.12.7)佐々木 正美先生
 1部  「私の子育てこれでいいの?」~子どもの心を育む関わり方~
 2部  「子どもをこちらに引き寄せるのではなく
      こちらから寄り添うように」
        ~生きずらさを抱えている子どもを理解することから~

第6回(H26.9.13)天野 秀昭氏 「子どものため」って誰のため?
                            ~期待に答えようと「いい子」を演じる子どもたち~

第7回(H27.7.4)西野 博之氏   「子ども時代の失敗は可能性の宝箱」
      ~子どもにとってよかれと思っていることが
          子どもの本当の幸せになっていますか~

第8回(H28.5.21)柴田 愛子氏 
           「お母さん、それは悩むことではありません」

第9回(H29.5.13)西野 博之氏
          「泣きたい時に泣ける場所がありますか?」 
    ~苦しい時、辛い時、「助けて」って言える人に育てたい~  

これまで、前を向いて進むことに忙しく
しみじみと振り返る機会はあまりなかったのですが、
こうして講師のお名前と講演タイトル&副題を並べると、
地域で子育てしている親たちに今届けたいのはどんな話なのかと、
聞きに来て下さる人の姿を想い浮かべながら
講師やタイトル・副題をあれこれ悩んだこと。
ひとりひとりの魅力的な講師の方々が
全力で目の前の子育て真っ最中の親たちに向けて
伝えて下さる言葉の数々。

西野さん「生まれ来てくれてありがとう!生きてるだけでいいじゃない!」

たっちゃん
「市民だから出来ること。それは、ハラハラしながら見守り続けること」

愛子さん「正しい子育てより、楽しい子育てしましょうよ」

佐々木正美先生
子どもへのまなざしを名乗らせて頂いている私たちにとって、忘れられない時間でした


天野さん「遊育を面白がるおとなが新しい時代を創る」


講演後は、たくさんの子育て真っ最中の親たちと
「なかだの森」で印象に残った言葉や
モヤモヤしていることを語り合ってきた。
毎年の積み重ねの上に今があるのだと感慨深い。

そして、10回目となる今年度の講演会。
どなたに来て頂こうか?と悩んだ末に決めたのが関戸さん。
等身大の親の気持ちを語ってもらうことで、
親だからこそ悩むことを丸ごと受け止めてもらえると確信している。
子どもがのびのび遊ぶことは、
どんな大人も頭ではみんな賛成しているはずなのに、
小さな子どもを持つ親たちは世間の目やプレッシャーに
その都度オロオロせざるを得ない現実。
みんな昔は子どもだったのに
子どもの心をすっかり忘れてしまった大人たち。
大人の都合や正しさを子どもに押しつけていないだろうか?
今、子どもの“あそび心”を理解する大人を増やしていかなければ・・・と
危機感すら感じる今だからこその今回の講演会です。

フリーのプレーワーカーとして活躍する関戸さん(通称どっくん)を
「なかだの森」にお迎えして開催する第10回講演会。
ぜひ、お聞き逃しのありませんように☆☆☆(hiromin)

※「なかだの森であそぼう!」を開催しながらの講演会です。
 子どもたちがあそぶ傍らでのスタイルは変わりないのですが、
 やはり動き回るお子さんを気にしながらだと
 しっかり聞くことは難しいようです。
 毎回、スピーカーを用意したりできる限りの工夫はしますが、
 しっかり聞きたい方は
 お子さんを預けて参加することをお勧めします。



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